石の上にはえるコバンモチの木 | ショップ ドレトドレオ

2015/11/22 22:39

福岡県境に近い佐賀県の基山にある大興善寺に行ってきました。つつじの寺としても有名ですが、紅葉も綺麗です。しかし、今年はあったかくて、紅葉の見ごろには、あと2週間ぐらいかかるのかもしれません。
お寺の本堂も石段の上にありまして、契山(ちぎりやま)という山が本堂の裏にあります。お寺のお庭でもあり、素敵な軽登山ハイキングコースのようなところで、山道にも赴きがあります。素敵な休憩所のような木造の東家があったり、山道の途中に見晴台とベンチがあったり、素敵な石仏があったり、恋人の聖地のようなところもあります。
池の鯉も美しい。日の丸のような模様の鯉がいたり、黄金の(輝く黄色の)鯉がいたり。
ここは、九州外からも観光客が来られる人気のスポットだということを知りました。駐車場には、観光バスや佐賀県、福岡県以外のナンバーの車も多かったです。(JR基山駅からバスでも行けます。観光シーズンには臨時バスも出ているようです。)

さて、この写真ですが、これは「コバンモチ」という木だそうです。かなり大きな木ですが、よくよく見ると石の上に生えています。
「石の上にも3年」どころではなくて、「石の上に100年の木」。
DoretoDorewoは、南米のマテ茶が好きで、マテ茶の飲み方が好きで、マテ茶とマテ茶の器を売っています。
マテ茶は、南米のモチノキの葉っぱです。
南米のモチノキと日本のモチノキ、日本のモチノキとこのコバンモチは違うらしいのですが、モチノキつながりで、石の上に根をはっているのが面白くって、記念に写真を撮ってみました。

南米のモチノキのお茶、マテ茶は、それを飲むための、マテ=ツボ型の茶器という意味です、マテ茶葉は、色々な言い方があるようですが、Yerba(ジェルバ、イエルバ)と呼んだりします。
南米大陸に、海を渡って、スペインやポルトガルから宣教師やら冒険家やら征服者が来る前から、ずっとずっと、今も変わらず飲まれている、マテ茶は、まさに、その土地に根ざしているナチュラルな飲みものなのです。