2016/09/11 02:00

赤いハートの下に、ちゃんとした小型のスイッチパーツ内臓で、指先でカチカチ押すだけで、光らせたい時に光るブローチ。
内臓の3Vのボタン電池は、切れたら、簡単に交換することもできます。(腕時計の電池交換よりも簡単。)

見た目は電子回路が入っているようには見えない布製ブローチで、総重量は11グラム。襟元につけたり、帽子につけたり。このデザインは、求愛される猫のイメージかな?

手に持つ懐中電灯よりも、ペンライトよりも、このブローチを服につけておくと非常時にも役立つんじゃないでしょうか?
バスルームの電気を消して、真っ暗な中、ブローチの上の小さいLEDライトを付けたり消したりしてみましたが、赤い光で、ほの明るく室内を照らすことができました。

これは、試作品、DoretoDorewoの私蔵品です。何個か作って、売ってみようかと思います。
その節は、よろしければ、よろしくお願い致します。